シナリオ

ボットが話す会話の流れを、キャンバスの図で作ります。

シナリオは、訪問者が合言葉を入力したあとにボットが進める会話の流れです。キャンペーンごとに、最初に始めるシナリオ(「開始シナリオ」)を選びます。

テンプレートから作る

「シナリオ」で「テンプレートから作成」を押し、「名前」と「テンプレート」を選んで「作成」します。

  • スタンダード — メールアドレス、見つけたきっかけ、ハンドル、特典、確認
  • URL — 投稿の URL を尋ねます
  • シンプル — 最小限の流れ
  • アップセル — 追加の特典を案内します

キャンバスで編集する

シナリオは、ステップをつないだ図(キャンバス)で編集します。

  • ステップを押すと、横に編集の欄が開きます。入力はすぐに図に反映されます。
  • ステップのあいだの「+」から「ここにステップを追加」で、その位置にステップを差し込めます。
  • 「ここから開始」で、会話の最初のステップを変えられます。
  • 保存は上部の「保存」から行います。問題があるステップは強調表示され、直すまで保存できません。

ステップの種類:

  • メッセージ — テキストを送ります。リンクを付けることもできます(5 個まで)。
  • 選択肢 — 訪問者が複数のボタンから 1 つを選びます。選択肢ごとに次のステップを決められます。
  • 質問 — 訪問者がメールアドレス、URL、テキストを入力します。「回答の種類」がメールアドレスのとき、入力されたアドレスは「コンタクト」に入り、特典メールの宛先になります。
  • 特典 — キャンペーンの特典 URL をボタンとして表示します。
  • シナリオへ移動 — 選択したシナリオで会話を続けます。
  • 終了 — 会話を終了します。

ステップは 1 つのシナリオに 200 個までです。

変数

選択肢と質問の答えは「変数名」の名前で保存されます。変数名には半角小文字・数字・_ が使え、先頭は英字にします。session_id・started_at・last_activity_at・status・campaign・src は CSV の固定列で使われているため使えません。

テキストに {{変数名}} と書くと、その答えが差し込まれます。例:{{email}} に特典をお送りしました。

バージョン

保存するたびに新しいバージョンが作成されます。進行中のチャットは、始まったときのバージョンのまま最後まで進みます。

プレビュー

保存したあと「プレビュー」を押すと、訪問者と同じように会話を試せます。プレビューの回答やメールアドレスは残らず、メールも送られません。特典のボタンは見本のリンクになります。

削除

キャンペーンの開始シナリオになっているシナリオは削除できません。ほかのシナリオから「シナリオへ移動」で使われているときは、削除するとそのシナリオが途中で止まるため、確認が出ます。

作れるシナリオの数はプランで決まっています(料金とお支払い)。